(次回10/26)政経学修会 AI入門実践講座2026 – 最強AIを追いかけない。仕事で使えるGeminiへ

政経学修会 AI入門実践講座2026
最強AIを追いかけない。仕事で使えるGeminiへ
Gemini × Notebook × Google「自分の仕事は、自分で変えられる」を実感するAI実践講座
自分の仕事を変えられると信じる理由を一つ持ち帰ってほしい。
それが、今回の講座を開く理由です。
新しいAIを知ること。便利な機能を覚えること。もちろん、それにも意味はあります。
でも、知識が増えるたびに「まだ覚えなければならないことがある」と感じるだけなら、私が届けたい学びとは少し違います。
「あの作業は、別のやり方にできるかもしれない」
「毎月のあの手間は、減らせるかもしれない」
自分の仕事を見たときに、今まで見えなかった選択肢が見えてくる。
そんな時間をつくりたいと思っています。
今回の入り口はGeminiとNotebook、そしてGoogleの身近な仕事環境です。
なぜ、いま改めてGeminiなのか。
Googleからは、複雑で長い業務の流れを扱うことを重視した新モデル「Gemini 4 Argon」が発表されました。AIの能力が個々の質問への回答だけでなく、複数の工程にわたる仕事へ向けて広がっていることを示す発表です。
その進化には私も期待しています。
ただ、優れた性能があることと、仕事で役に立つことの間にはまだ距離があります。その距離を縮めるところまで考えてこそ仕事のためのAI講座だと思うのです。
Gmail、Google Drive、ドキュメント、スプレッドシート。すでにこれらを使っている方には、使い慣れた仕事の環境でGeminiの支援を取り入れられる接点があります。文章の作成や整理、メールの下書き、表への展開などを日々の作業につなげて考えられます。
私がGeminiを改めて取り上げたいのは、この身近さです。
遠くにある最先端を眺めるのではなく、自分の机の上にある仕事と結びつけたい。
どのAIが話題の中心にいるかより、目の前の仕事にどう届くか。その視点から、Geminiの可能性を見直します。
新しい道具を知るときこそ積み重ねてきたものを大切にしたい。
今回、特に深く扱うのがNotebook(Gemini Notebook/旧NotebookLM)です。自分が用意した資料をもとに質問し、出典を確かめながら情報を整理できGeminiとの連携も進んでいます。
仕事で作ってきた報告書。何度も手を入れたマニュアル。会議で残した記録。調べて集めた資料。
そこには単なる情報だけでなく、その仕事に向き合ってきた人たちの経験や工夫が残されています。
新しいAIが登場したからといって、それらを脇に置いて全てを一から始める必要はありません。
むしろ、これまで積み重ねてきたものをこれからもっと役立つ形にしていく。
そのためにNotebookを使いたいのです。
資料をもとにレポートをまとめる。説明用の資料を整える。音声や動画の概要として、内容を伝え直す。Notebookには、資料をそうした形式へ展開する機能があります。
講座ではこれらを機能の紹介だけで終わらせません。
例えば過去の報告書を次の企画の材料にする。社内資料から、引き継ぎ用の説明やマニュアルのたたき台をつくる。同じ内容を、読む資料だけでなく、聞いて理解する教材として届ける。
そしてNotebookで整理した情報を、GeminiやGoogleの各種サービスとどう組み合わせ、実際の仕事につなげるかを考えます。
蓄積してきた知識を保存して終わらせない。必要な場面で再び役立つものにする。
ここを今回の講座の大切な柱にします。
仕事の目的を変えずにそこへたどり着く方法を変える。
これまで丁寧に取り組んできた仕事だからこそ、これからは別のやり方を選んでもいい。
その可能性を、具体的なケーススタディから確かめていきます。
同じものをつくることよりそれぞれの仕事に意味を見つけること。
参加される皆さんの仕事は一人ひとり違います。だから今回は全員がその場で同じ自動化の仕組みを完成させる形式ではなく、さまざまな事例を通して、自分の仕事への当てはめ方を考える講座にします。
事例と同じ仕事をしている必要はありません。
「何の情報を使っているのか」
「どの手間を減らしているのか」
「最後に何を人が確かめるのか」
その見方を自分の現場へ持ち帰っていただきたいのです。
AIについて詳しくなくても、日々の仕事で感じている手間や不便は、考える材料になります。
目指すのは講師の操作を見て感心することではありません。
「自分の仕事は、自分でAIを使って変えられる。」
その言葉を借り物のスローガンではなく、自分の仕事に結びついた実感として持ち帰ってもらうことです。
大切な仕事だから便利さと一緒、確かめ方も伝えます。
仕事で使う以上「便利そう」だけでは決められません。
扱ってよい情報は何か。共有範囲は適切か。どこまでの権限を渡すか。出てきた内容をどう確認するか。
情報の保護条件は、利用するサービスやアカウント、契約、設定によって異なります。「Googleだから、何を入れても安全」という扱いにはしません。
この講座では読み取りや整理、下書きをAIに支援してもらいながら、送信・公開・削除などの重要な操作は人が確認する、という使い方を大切にします。
手間を減らすことと責任を手放すことは別です。
私は可能性を大きく見せるだけでなく、使うために必要な準備や条件も伝えたいと思っています。
何を確かめればよいかが分かること。その理解も仕事で使い始める自信の一部になるからです。
AIが変わるたびに自分の仕事が変わるのを待たなくていい。
大きな仕組みを一度につくり直す必要はありません。
毎回探していた資料、探しやすくなる。報告書の準備が一工程減る。説明を繰り返していた仕事に使える教材が一つできる。
自分が変えられる範囲で、一つからで構いません。
その一つは、単に作業が減るということだけではありません。
「今のやり方しかない」と思っていた場所に自分で選べる余地が生まれるということです。
私がこの講座で届けたいのはAIのすごさを信じる理由より、あなた自身が仕事を変えられると信じる理由です。
GeminiとNotebook、そして身近なGoogleの環境を入り口にその理由を一緒に見つけたいと思っています。
いつもの仕事を一つ思い浮かべてお越しください。
そこから一緒に考えましょう。
こんな方におすすめ
・Geminiを使っているけれど、文章作成や質問だけで終わっている
・AIにもっと仕事を任せてみたい
・「自分専用のツール」があったら便利だと思う
・プログラミング経験はないけれど、AIで何か作ってみたい
・業務の中に「毎回同じことをやっている」作業がある
・AIエージェントについて知りたい
・専門用語ではなく、実演を見ながら理解したい
・前回のAI入門講座の「次」を体験したい





注意事項:参加前にご確認ください
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